インストラクター紹介

Noriko

一般企業に就職し、パソコンに一日何時間も向かう毎日で頭痛・眼精疲労・肩こりに悩む。冷え症もあり、それらを改善したいと思いヨガを始める。それまでほとんど運動をしていなかったが、「呼吸を大切にする」「無理なく身体を動かす」ヨガなら自分にもできるのではないかと思い始める。

その後、職場が変わったのをきっかけに心身のバランスを崩し過呼吸になる。その時救ってくれたのがヨガの呼吸法だった。過呼吸になってもレッスンで習ったヨガの呼吸法を行うことで自然とおさまっていくのを感じ、眠れぬ夜も呼吸に意識を集中させることで緊張がとけて眠れるようになった。

ヨガのレッスンに通い続けるうちに、レッスン前は鬱々とした気分で通り過ぎていたプールの水面がレッスン後はキラキラと輝いて見えるのを感じた。その爽快感を一人でも多くの人に伝えたいと思い、インストラクターを目指すようになる。

インストラクター養成講座を受講を通して、それまでの呼吸やアーサナ(ポーズ)に加えヨガ哲学を学ぶことで身体の健康と心の強さを手に入れる。

 

全米ヨガアライアンス認定200時間ティーチャートレーニング修了

このページを読んでくれている方へのメッセージ


現代社会の忙しさに流されてしまい、心の声を無視していませんか?

自分自身の内側に意識を向けて心の声を受け止めてあげましょう。

レッスンでお会いできるのを楽しみにしております。